神戸の自然資源を生かしたサイクルツーリズムを促進するため、2年前から開催し好評を博しているバーチャルサイクリングイベント「有馬-六甲Virtual Ride Race」。第3回目となる今回は、芦有ドライブウェイで初めて行われるリアル登坂サイクルレース「六甲有馬ヒルクライムフェスタ」と連動し、賑わいイベントの一環として開催しました。
日時 | 2022年9月11日(日)10:30~17:00 |
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場所 | 有馬川親水公園ステージ(神戸市北区有馬町) |
内容 | 1 .WahooRGTレース(10:30~11:20) |
◆イベントフォトレポート
http://tourde.arima-onsen.com/?p=408
◆アーカイブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=DmCpz1v6TgM
日 時 | 2021年7月22日(木・祝)11:00~16:00 |
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場 所 | メイン会場:有馬温泉サイクルツーリズム拠点「CASA CICLISMO」 |
内 容 | 1.フィジカルe スポーツエキシビジョンレース(11:00~11:45) 1.フィジカルe スポーツエキシビジョンレース 2.企業対抗エキシビジョンレース 3.有馬六甲ヴァーチャルライドメインレース 4.有馬六甲ヒルクライムe-bike体験ツアー |
主催等 | 【主催】有馬-六甲 Virtual Ride Race 実行委員会 |
7/2(金)・7/3(土)に「神戸六甲ボウル」にて、女子プロボウラーによる『第37回六甲クイーンズオープントーナメント』が開催されました。
プロ85名、アマ10名の計95選手が熱戦を繰り広げ、激闘の末、今年プロテストに合格した17歳の現役女子高生中島瑞葵選手が優勝しました。
優勝決定戦は手に汗握る展開となり、小池選手は前戦3位決定戦の勢いをそのままに、第5~7フレームでターキーを決めて優勝を手にしたかに思えましたが、優勝決定戦の緊張からか終盤で失速し、一方の中島選手が土壇場の第9フレームからターキーを決めて大逆転し、203対194とわずか9ピン差で優勝を手にしました。
中島選手は初のレギュラーシーズンの出場で、今大会の制覇となりました。
なお、ベストアマには総合17位と奮闘した神戸六甲ボウルから出場の石田万音(まのん)選手が選ばれました。
このところスポーツ界では若手の台頭が目覚ましいですが、ボウリングでも若手選手が注目を集めそうです。
■試合の様子はYouTubeで配信されていますので、ぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UVKFCyJHWlo
■試合結果は下記よりご覧いただけます。
https://www.jpba.or.jp/information/tournament/tournament2021/07_Rokko/Rokko_2021.html
また後日、スカイAで大会の模様が放映されます。
日 程 | 2021年7月2日(金)~7月3日(土) |
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会 場 | |
主 催 | 株式会社サザンモール六甲 |
後 援 | 神戸市 / 神戸市教育委員会 / 神戸市灘区役所 / 公益財団法人神戸市スポーツ協会 / 神戸商工会議所 / 神戸新聞社 / デイリースポーツ / 株式会社ラジオ関西 / 株式会社サンテレビジョン |
協 力 | 神戸商工会議所 神戸スポーツ産業懇話会 |
【表彰式】左より中島瑞葵プロ(優勝)、小池沙紀プロ(2位)、キム・ソヒョンプロ(3位)、本間由佳梨プロ(4位)、石田万音選手(総合第17位、ベストアマ受賞)