教員の働き方改革や少子化を背景に、全国的に取り組みが進む「部活動の地域展開」をテーマに、兵庫県と神戸市における進捗状況や課題、企業参入の実情について学ぶセミナーを開催しました。
神戸市教育委員会事務局の永井伸晃氏は、本年9月から本格始動する「KOBE◆KATSU(コベカツ)」について説明し、登録クラブを検索できる専用Webサイトや会費負担を軽減する “コベカツ支援基金” などのサポート体制を紹介しました。
兵庫県教育委員会事務局の鵜野敬二郎氏は、自治体と地域・企業が連携した部活動の支援体制を説明し、地元企業の積極的な参画を呼びかけました。
また、地元企業の参入事例の紹介では、放送や動画発信に取り組む「放送ブロードキャスティングクラブ」の能崎まゆみ氏と、指導者と部活動とのマッチングプラットフォームを提供する神戸大学起業部「Plastruclub」の森下日菜子氏が登壇し、資金確保などの運営上の課題や企業の具体的な関わり方などについて説明しました。
セミナー後には、登壇者や参加者同士での交流が活発に行われました。
| 日時 | 2026年3月10日(火)15:00~17:00 |
|---|---|
| 会場 | アンカー神戸 |
| 内容 | ◆参加企業より取り組み紹介 |
| 参加者 | 46名 |
